概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は小反発、財政赤字の縮小などを好感
配信元:フィスコ
投稿:2025/07/02 10:22
*10:22JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は小反発、財政赤字の縮小などを好感
【ブラジル】ボベスパ指数 139549.43 +0.50%
1日のブラジル株式市場は小幅続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.50%(694.83ポイント)高の139549.43で引けた。日中の取引レンジは138,854.89-139,695.23となった。
終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや拡大させた。原油価格の上昇が好感されたほか、米大型減税案の上院可決も支援材料となった。一方、指数の上値は重い。経済指標の悪化が嫌気された。6月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月の49.4から48.3に低下した。
【ロシア】MOEX指数 2848.44 +0.04%
1日のロシア株式市場は5日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.04%(1.06ポイント)高の2848.44となった。日中の取引レンジは2,806.49-2,847.38となった。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。原油価格の上昇が好感され、資源銘柄を中心に買いは広がった。また、米大型減税案の上院可決も支援材料となった。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。また、経済指標の悪化も指数の足かせに。6月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月の50.2から47.5に低下した。
【インド】SENSEX指数 83697.29 +0.11%
1日のインドSENSEX指数は小反発。前日比90.83ポイント高(+0.11%)の83697.29、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同24.75ポイント高(+0.10%)の25541.80で取引を終えた。
買いが先行した後は狭いレンジで一進一退の展開を示した。財政赤字の縮小や政府の資本支出の大幅拡大などが好感された。4-5月の資本支出は前年同期比で54%増加したと報告された。また、米通商の進展期待も引き続き支援材料となった。
【中国】上海総合指数 3457.75 +0.39%
1日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比13.32ポイント高(+0.39%)の3457.75ポイントと続伸した。
中国景気の持ち直し期待が相場を下支えしている。取引時間中に公表された民間集計による6月の財新・中国製造業PMIに関しては、50.4と景況判断の境目となる50を2カ月ぶりに回復。前月実績(48.3)と市場予想(49.0)を上回っている。ただ、上値は重い。香港市場が香港特別行政区設立記念日の休場に伴い、中国本土・香港間の株式相互取引(ストックコネクト)を通じたノースバウンド取引(香港→本土)による売買がないことから、好感された経済指標にもかかわらず、積極的な買い上がりには至っていない。
<AK>
1日のブラジル株式市場は小幅続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.50%(694.83ポイント)高の139549.43で引けた。日中の取引レンジは138,854.89-139,695.23となった。
終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや拡大させた。原油価格の上昇が好感されたほか、米大型減税案の上院可決も支援材料となった。一方、指数の上値は重い。経済指標の悪化が嫌気された。6月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月の49.4から48.3に低下した。
【ロシア】MOEX指数 2848.44 +0.04%
1日のロシア株式市場は5日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.04%(1.06ポイント)高の2848.44となった。日中の取引レンジは2,806.49-2,847.38となった。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。原油価格の上昇が好感され、資源銘柄を中心に買いは広がった。また、米大型減税案の上院可決も支援材料となった。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。また、経済指標の悪化も指数の足かせに。6月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月の50.2から47.5に低下した。
【インド】SENSEX指数 83697.29 +0.11%
1日のインドSENSEX指数は小反発。前日比90.83ポイント高(+0.11%)の83697.29、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同24.75ポイント高(+0.10%)の25541.80で取引を終えた。
買いが先行した後は狭いレンジで一進一退の展開を示した。財政赤字の縮小や政府の資本支出の大幅拡大などが好感された。4-5月の資本支出は前年同期比で54%増加したと報告された。また、米通商の進展期待も引き続き支援材料となった。
【中国】上海総合指数 3457.75 +0.39%
1日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比13.32ポイント高(+0.39%)の3457.75ポイントと続伸した。
中国景気の持ち直し期待が相場を下支えしている。取引時間中に公表された民間集計による6月の財新・中国製造業PMIに関しては、50.4と景況判断の境目となる50を2カ月ぶりに回復。前月実績(48.3)と市場予想(49.0)を上回っている。ただ、上値は重い。香港市場が香港特別行政区設立記念日の休場に伴い、中国本土・香港間の株式相互取引(ストックコネクト)を通じたノースバウンド取引(香港→本土)による売買がないことから、好感された経済指標にもかかわらず、積極的な買い上がりには至っていない。
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