ダイナムジャパンHD Research Memo(7):航空機リース事業は周辺サービスへと展開しながら収益拡大を目指す
配信元:フィスコ
投稿:2025/07/01 15:07
*15:07JST ダイナムジャパンHD Research Memo(7):航空機リース事業は周辺サービスへと展開しながら収益拡大を目指す
■ダイナムジャパンホールディングスの2026年3月期の事業方針
2. 航空機リース事業
航空業界はコロナ禍の収束に伴い回復基調が続いており、2025年以降も航空旅客数の拡大基調が続く見通しである。なかでも短距離輸送の拡大が見込まれていることから、座席数を多く取れる長胴型のナローボディ機(エアバスA320シリーズやボーイングB737シリーズ)の需要拡大が予測される。
こうしたなか、同社は今後も燃費効率の良いエンジンを搭載した次世代型ナローボディ機を、信用力が高く成長性のあるエアラインへリースする方針である。また機種や機齢、リース期間、リース先エアラインや地域などのポートフォリオを分散することでリスクコントロールも図りながら、収益成長を目指す。中期的には、リース及び管理サービス合わせて現在の18機から30機まで増やすことを目標としている。
また、航空機リースに関連する周辺ビジネスの育成にも取り組む。具体的には、2024年3月期より開始した航空機リース管理サービスの拡大に加え、これまで蓄積してきたノウハウ(航空機の調達、リース管理、再リース、助言・提案、市場動向やノウハウ)を他社に提供することで、手数料収入の獲得を目指す。国内でも航空機リースに関心を持つ投資家は多く、こうした層に対して同社が保有する航空機などを売却するほか、投資家が求めるリース資産を仲介するなど第三者向けのサービスも提供する方針だ。航空機1機を購入するには投資家側の資金負担が大きいため、比較的投資負担の少ないエンジン等の成約を目指している。既に投資家向けのセミナーも開催しており、関心は高いようだ。
なお、2026年3月期は新たに2機の購入を予定している。金融費用の負担増があるものの増収増益となる見通しだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<HN>
2. 航空機リース事業
航空業界はコロナ禍の収束に伴い回復基調が続いており、2025年以降も航空旅客数の拡大基調が続く見通しである。なかでも短距離輸送の拡大が見込まれていることから、座席数を多く取れる長胴型のナローボディ機(エアバスA320シリーズやボーイングB737シリーズ)の需要拡大が予測される。
こうしたなか、同社は今後も燃費効率の良いエンジンを搭載した次世代型ナローボディ機を、信用力が高く成長性のあるエアラインへリースする方針である。また機種や機齢、リース期間、リース先エアラインや地域などのポートフォリオを分散することでリスクコントロールも図りながら、収益成長を目指す。中期的には、リース及び管理サービス合わせて現在の18機から30機まで増やすことを目標としている。
また、航空機リースに関連する周辺ビジネスの育成にも取り組む。具体的には、2024年3月期より開始した航空機リース管理サービスの拡大に加え、これまで蓄積してきたノウハウ(航空機の調達、リース管理、再リース、助言・提案、市場動向やノウハウ)を他社に提供することで、手数料収入の獲得を目指す。国内でも航空機リースに関心を持つ投資家は多く、こうした層に対して同社が保有する航空機などを売却するほか、投資家が求めるリース資産を仲介するなど第三者向けのサービスも提供する方針だ。航空機1機を購入するには投資家側の資金負担が大きいため、比較的投資負担の少ないエンジン等の成約を目指している。既に投資家向けのセミナーも開催しており、関心は高いようだ。
なお、2026年3月期は新たに2機の購入を予定している。金融費用の負担増があるものの増収増益となる見通しだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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