三菱重が大商いで頑強、米国のイラン攻撃で地政学リスク高まり防衛関連に物色の矛先
三菱重工業<7011.T>が朝方に売買代金トップに躍り出る人気で、全体リスクオフ相場に抗し株価も頑強だ。21日に米国がイラン核施設への攻撃に踏み切ったことがサプライズとなり、東京株式市場はこれを最初にマーケットに織り込みに行く形となっている。主力株中心に売り優勢の地合いを余儀なくされているが、そのなかで同社株を筆頭に防衛関連株は強さを発揮している。今回の中東での有事リスクを契機に防衛力強化に向けた動きが世界的に高まることが予想され、関連株を刺激しているもようだ。そのなか、防衛省との取引額で群を抜いている三菱重はシンボルストックとして改めてマーケットの注目を浴びている。出所:MINKABU PRESS
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