富士フイルムは後場切り返す、今期の業績見通しを評価
富士フイルムホールディングス<4901.T>は後場に入りマイナス圏から切り返している。この日午後2時ごろ、26年3月期連結業績予想について売上高を前期比2.6%増の3兆2800億円、営業利益を同0.3%増の3310億円と発表。配当については前期分を60円から65円に増額した上で、今期は更に上乗せして70円とする見込み。堅調な業績見通しを評価した買いが入っている。米国の関税政策による影響は織り込んでいないとしつつも、リスクとして共通関税10%と、米中間での相互関税引き上げによる影響を想定しているという。なお、同時に発表した25年3月期決算は売上高が前の期比7.9%増の3兆1958億円、営業利益は同19.3%増の3301億5500万円だった。
出所:MINKABU PRESS
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