総医研HDが高い、うつ病診断でのAI技術応用に向けた共同開発を開始
総医研ホールディングス<2385.T>が高い。この日、AI技術を活用した共同開発の開始に関する発表を行い、材料視されたようだ。東京慈恵会医科大学の近藤一博特任教授が発見し、同社と近藤特任教授の共同設立会社が特許を取得する「うつ病のバイオマーカー:SITH─1抗体」の診断を自動化するAIシステムの開発を行う。研究に協力するカーブジェン(東京都渋谷区)が開発した画像AI解析技術を応用し、迅速かつ適切な診断の実現を目指す。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
2385
|
233.0
(13:46)
|
+1.0
(+0.43%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
週間ランキング【約定回数 増加率】 (12月5日) 12/06 08:30
-
東証グロ-ス指数は大幅続落、利上げ観測など重しに 12/02 17:01
-
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、BRANU、レッティが買われる 12/02 15:33
-
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、BRANU、レッティが買われる 12/02 11:33
-
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇118銘柄・... 12/01 17:33
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 14:06
-
今日 14:04
-
今日 14:02