イーガーディが5日ぶり反発、消費者庁からの受託業務開始と発表
イー・ガーディアン<6050.T>が5日ぶりに反発した。同社は1日の取引終了後、消費者庁より2025~27年度のインターネット通信販売等適正化事業を受託し、25年4月1日から業務を開始したと発表。今後の収益貢献を期待した買いが入ったようだ。消費者に誤解を与えるような不当表示や法令を遵守しない広告が増加するなか、消費者庁は民間団体などに調査業務を委託し、収集した情報を注意喚起や改善指導などに活用している。調査範囲の拡大・強化を図るための同事業の一部業務について同庁は3年ごとに公募をし、広告審査サービスを10年以上にわたり提供するイーガーディは22~24年度に続いて受託することが決まったという。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
6050
|
1,619.0
(15:30)
|
+10.0
(+0.62%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
イー・ガーディアン---中期経営計画の策定 今日 15:50
-
イーガーディ(6050) 総合ネットセキュリティ企業 イー・ガーデ... 今日 15:30
-
イー・ガーディアン---完全子会社の吸収合併(簡易合併) 今日 15:26
-
個別銘柄戦略:アドソルや恵和に注目 今日 09:15
-
イーガーディ(6050) 中期経営計画の策定に関するお知らせ 12/17 15:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 16:55
-
今日 16:52
-
-
今日 16:48