*13:38JST 米国株見通し:弱含みか、米インフレ高止まりを嫌気
(13時30分現在)
S&P500先物 5,741.50(+2.25)
ナスダック100先物 19,972.25(-18.00)
米株式先物市場でS&P500先物は小幅高、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は33ドル高。米金利は軟化し、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。
27日の主要3指数は続落。前日終値を上回る場面もあったが、おおむねマイナスで推移し、ダウは155ドル安の42299ドルで取引を終えた。この日発表された国内総生産(GDP)確定値が上方修正されたほか新規失業保険申請件数は予想ほど悪化せず、スタグフレーション懸念の一服による買戻しが相場を支えた。ただ、トランプ政権の輸入自動車の25%関税や米中の半導体貿易規制は引き続き強い売り要因となり、指数を押し下げた。
本日は弱含みか。足元で低調な経済指標が相次ぐなか注目のコアPCE価格指数は前年比で加速が予想され、スタグフレーションへの警戒感から売りが出やすい。また、トランプ政権の高関税政策で物価上昇圧力が強まるとの見方から長期金利は上昇しやすく、幅広い売りにつながる可能性もあろう。同政権は欧州連合(EU)とカナダが米国への対抗措置で連携する動きも牽制しており、引き続き世界的な通商摩擦とその影響による経済の収縮も不安視されそうだ。
<TY>
S&P500先物 5,741.50(+2.25)
ナスダック100先物 19,972.25(-18.00)
米株式先物市場でS&P500先物は小幅高、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は33ドル高。米金利は軟化し、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。
27日の主要3指数は続落。前日終値を上回る場面もあったが、おおむねマイナスで推移し、ダウは155ドル安の42299ドルで取引を終えた。この日発表された国内総生産(GDP)確定値が上方修正されたほか新規失業保険申請件数は予想ほど悪化せず、スタグフレーション懸念の一服による買戻しが相場を支えた。ただ、トランプ政権の輸入自動車の25%関税や米中の半導体貿易規制は引き続き強い売り要因となり、指数を押し下げた。
本日は弱含みか。足元で低調な経済指標が相次ぐなか注目のコアPCE価格指数は前年比で加速が予想され、スタグフレーションへの警戒感から売りが出やすい。また、トランプ政権の高関税政策で物価上昇圧力が強まるとの見方から長期金利は上昇しやすく、幅広い売りにつながる可能性もあろう。同政権は欧州連合(EU)とカナダが米国への対抗措置で連携する動きも牽制しており、引き続き世界的な通商摩擦とその影響による経済の収縮も不安視されそうだ。
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