明日の為替相場見通し=米3月PMIに注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米3月購買担当者景気指数(PMI)が注目されそうだ。予想レンジは1ドル=149円20~150円10銭。米3月製造業PMIは2月の52.7に対して51.8が予想されている。また、同サービス部門PMIは同じく2月の51.0に対して50.8の見込みだ。総合PMIは、2月は51.6だった。米3月PMIが予想を下回れば、景気減速懸念からドル安・円高要因に働くこともあり得る。
出所:MINKABU PRESS
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