エコモットはカイ気配のまま水準切り上げ、国交省の公募案件に対する技術提案が採用
エコモット<3987.T>が寄り付き大口の買い注文に値が付かず、カイ気配スタートで株価水準を急速に切り上げている。IoTソリューションの企画やこれに付随する端末製造、通信インフラ、アプリケーション開発などIoTインテグレーション事業をワンストップで展開している。12日取引終了後、国土交通省中部地方整備局が公募した現場ニーズ「道路異常箇所の自動抽出・事故損傷箇所を判別する技術」に対する技術提案が採用されたことを発表しており、これが材料視される形となった。株価は小型株特有のボラティリティの高さがあり、300円台前半と値ごろ感もあることで上値を見込んだ個人投資家など短期筋の買いを誘導している。出所:MINKABU PRESS
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