*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、ドルに下押し圧力も下値で買戻し
10日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米国の高関税政策や足元で発表された米経済指標の悪化で、ドルに下押し圧力がかかりやすい。日銀利上げ期待も根強い。ただ、ドルに割安感が生じれば買戻しが入り下げづらいだろう。
7日に発表された米雇用統計は非農業部門雇用者数、失業率、平均時給はいずれも予想より弱く、これまで好調だった労働市場の収縮を嫌気したドル売りが先行。その後パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で堅調との景気認識を示すと、米金利の上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.0820ドル台に軟化、ドル・円は148円20銭台に戻した。週明けアジア市場で日本の金利高により円買い先行も、147円付近でドルは買い戻された。
この後の海外市場は重要イベントが予定されておらず、米国経済やトランプ政策が注視される。足元で米国経済の腰折れが懸念されるなか、雇用情勢にも波及している可能性が示され、ドルは買いづらい地合いが続く。ドル指数の低下も注目されている。また、今月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)は利下げ見送りの公算だが、今週のインフレ指標は低下が予想され、緩和的な政策に思惑が広がりやすい。ただ、146円台で割安感が生じれば、ドルに買戻しが期待される。
【今日の欧米市場の予定】
・特になし
<CS>
7日に発表された米雇用統計は非農業部門雇用者数、失業率、平均時給はいずれも予想より弱く、これまで好調だった労働市場の収縮を嫌気したドル売りが先行。その後パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で堅調との景気認識を示すと、米金利の上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.0820ドル台に軟化、ドル・円は148円20銭台に戻した。週明けアジア市場で日本の金利高により円買い先行も、147円付近でドルは買い戻された。
この後の海外市場は重要イベントが予定されておらず、米国経済やトランプ政策が注視される。足元で米国経済の腰折れが懸念されるなか、雇用情勢にも波及している可能性が示され、ドルは買いづらい地合いが続く。ドル指数の低下も注目されている。また、今月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)は利下げ見送りの公算だが、今週のインフレ指標は低下が予想され、緩和的な政策に思惑が広がりやすい。ただ、146円台で割安感が生じれば、ドルに買戻しが期待される。
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