トヨタなど自動車株が軟調、トランプ関税への警戒感に加え急速な円高を警戒
トヨタ自動車<7203.T>が3日続落と下値模索の動きにあるほか自動車株が総じて軟調。トランプ米大統領は今週18日に、4月初旬にも公表予定にある自動車への追加関税について25%程度になるとの見方を示した。現状では日本車の輸入関税は2.5%であり、仮に日本もこの関税の対象国となれば、一気に10倍となることから非常に影響が大きいとみられている。この場合、日本の自動車メーカー大手6社合計で3兆円規模のダメージを受けるという試算も出ている。これが値ごろ感は意識されても自動車株の押し目を買いにくい理由となっているほか、足もと外国為替市場では1ドル=149円台半ばまでドル安・円高が進んでいることで輸出採算悪化をもたらすとの思惑も加わり、上値の重い展開を強いられている。出所:MINKABU PRESS
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