トヨタは底堅い、自動車株の割安返上に向けシンボルストックの真価発揮できるか◇
トヨタ自動車<7203.T>は売りに押されるなかも、下値では押し目買いが観測される。今月中旬のホンダ<7267.T>と日産自動車<7201.T>の経営統合に向けた動きを背景に、にわかに自動車セクターへの注目度が高まった。外資による買収や業界再編の思惑が渦巻くなか、PBRの低い自動車セクターは、経営改善努力への期待と同時に水準訂正を見込んだ買いが流入している。自動車の販売台数で不動の世界首位に君臨し、東京市場でも断トツの時価総額を誇るトヨタは、前週にROEを20%に引き上げる方針を打ち出し株価を急動意させ、経営努力による自動車株割安返上に向けた流れの先陣を切っている。前週末まで3営業日続伸で計350円あまり水準を切り上げたことで目先利食い圧力も意識されるが、足もと外国為替市場でドル高・円安水準が維持されていることもあり、出遅れた向きの押し目買いを誘い底堅さを発揮している。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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