【ファットバイク専用】幅10~12cmの極太タイヤ自転車が収納できるサイクルスタンドを新発売。

配信元:PR TIMES
投稿:2024/12/17 12:18
独立式サイクルスタンド CS-GF型




建築金物・外装用建材・エクステリアなどの総合メーカー、株式会社ダイケン(本社:大阪市淀川区 社長:藤岡洋一)は、タイヤ幅約10cm前後の極太タイヤ自転車〈ファットバイク〉専用の駐輪スタンド「サイクルスタンド CS-GF型」を2024年12月17日から発売します。

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■ファットバイク専用スタンド!外置きしても風で倒れにくい



 CS-GF型は、国内だけでなく世界中で人気があるアウトドア向けの自転車〈ファットバイク〉専用のスタンドです。タイヤ幅の太さから一般的なサイクルスタンドには収納できないという点に着目し、外置きしても風で倒れにくいスタンドとして開発。
 タイヤ幅10~12cm、タイヤ径(※)20~26インチ、質量30kg以下のファットバイクが収納可能です。独立式スタンドのため、土台を使用することがなく場所を選ばず自由に設置でき、集合住宅や戸建住宅、公共駐輪場などに最適です。
 スタンドの材質は、強度のあるスチール製。屋外設置にて長時間停車する場合や保管するのに最適です。

※表記されているタイヤ径はファットバイク用のタイヤサイズ表記です





12.3cmと幅が広めのスタンドのため、極太のファットバイクタイヤが収まります。


●推奨スタンドピッチ
 700mm以上

※20インチ以上のファットバイク専用の製品です。
※自転車のサイズや形状により、収容できない場合があります。

【製品概要】


■今後の方針
 今年で創業100周年のダイケンは、駐輪場関連製品(自転車ラック、駐輪場屋根)の製造・販売を行っております。今後も対応する自転車の種類を増やし、多様なニーズに応えられる自転車ラックの製品開発に注力していきます。
株式会社ダイケンについて



1924年に戸車の製造を以て大阪にて創業。以来、建築金物・内外装建材・エクステリアなど数百種類以上の製品を製造する「建築金物総合メーカー」として、日本の住環境を支えてきた。今年で創業100周年を迎える。駐輪場屋根・自転車ラックの製造ではトップメーカーであり、日本で初めて家庭用物置を製造した歴史も持つ。



ビル、集合住宅のあらゆるところにダイケン製品が!製品の幅広さが最大の強み



パーソナルからパブリックスペースまで、あらゆる建築物にダイケン製品が使われています。毎日の暮らしを快適に維持し続けるため、普段あまり気にかけない「問題がなくて当然なもの」に対して、当社は最新の技術とアイデアを活かして、製品の研究・開発に取り組んでいます。

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会社概要(令和6年12月現在)
〈東証スタンダード(証券コード:5900)〉
・本社:〒532-0033 大阪市淀川区新高2-7-13
・代表取締役社長:藤岡 洋一
・WEBサイト:https://www.daiken.ne.jp/
・事業:建築金物・内外装建材・エクステリア金物等の製造
・創業:大正13年4月
・資本金:481,524千円
配信元: PR TIMES

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