株式会社日本M&Aセンターホールディングス(以下、当社 / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓)の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:竹内 直樹)がJ-Adviserを担当しております株式会社ダブルツリーが、本日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)が運営するTOKYO PRO Marketへ上場いたしましたことを、下記のとおりお知らせいたします。
株式会社ダブルツリー 会社概要
代表者役職氏名:代表取締役社長 林 和樹
本社所在地: 岡山県倉敷市加須山334番地の4
設立: 1987年5月
事業内容: 自動車販売、自動車整備事業、他
証券コード: 305A
売上高: 15,376百万円(2023年12月期)
従業員数: 215名(2024年10月末時点)
拠点: 岡山、香川
TOKYO PRO Market上場の背景
岡山県倉敷市に本店を置く株式会社ダブルツリー(以下、ダブルツリー)は、地域の「持続的で最適な“移・食・住”」を実現する、をミッションに、モビリティ事業を主な事業として経営を行っています。
ダブルツリーが店舗を展開している岡山県・香川県では、公共交通機関だと不便な土地もあることから、自動車が移動手段として使われることが多くあります。モビリティ事業では軽自動車・普通車の販売、整備、車検、保険、鈑金塗装まで自動車に関するサービスを幅広く展開しており、ダブルツリー内で完結が可能なトータルカーライフサポートを提供できる体制を実現しています。
主たる事業である自動車販売事業においては、軽自動車専門店「くるまのハヤシ」と普通自動車専門店「エイチプラス」を運営しています。くるまのハヤシとしては倉敷店、岡山店、東岡山店、高松店、丸亀店の5店舗、エイチプラスとしては倉敷店と高松店の2店舗、合計7店舗を展開しています。
ダブルツリーは、上場準備を通じたコーポレートガバナンス体制整備による内部体制の強化、上場による社会的信用力の向上を目的としてTOKYO PRO Marketへ上場いたしました。
なお、ダブルツリーの上場詳細は、下記サイトをご参照ください。
(東京証券取引所:https://www.jpx.co.jp/equities/products/tpm/issues/index.html)
(ダブルツリー:https://d-tree.jp/IR/)
日本M&Aセンターの上場支援実績
日本M&Aセンターでは、企業成長のさらなる促進・円滑な事業承継・一般市場への上場に向けた体制整備を目的にTOKYO PRO Marketへの上場支援に取り組んでおり、既存上場企業含め全国で100社以上のJ-Adviser契約実績があります。
また、2024年12月には、福岡証券取引所が運営するプロ投資家向け市場、Fukuoka PRO Marketの上場指導・審査を行うF-Adviser資格も取得いたしました。
ダブルツリーは、日本M&Aセンターが担当J-AdviserとしてTOKYO PRO Marketへの上場申請を行い、上場した第44号銘柄です。
日本M&Aセンターの上場後成長支援
日本M&Aセンターでは、TOKYO PRO Market・Fukuoka PRO Marketへの新規上場をサポートするだけでなく、M&Aのリーディングカンパニーとして、海外進出や新規事業の創出はもちろん、適時開示のアドバイスや組織経営のモニタリングにいたるまで、上場後の成長支援に力を入れております。また、IPOを支援する監査法人、公認会計士、既存上場企業との連携もより一層強固にしながら、全国に“スター企業”を誕生させ、地域経済の活性化や雇用創出といった真の地方創生の実現に貢献してまいります。
(参考)TOKYO PRO Market 上場支援サービス:https://www.nihon-ma.co.jp/tokyopromarket/
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、
ベトナム、マレーシア、タイ
(現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む)
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計9,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社 との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、17のサテライトオフィス、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録(TM) 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2023年、取扱件数1,067件)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
株式会社ダブルツリー 会社概要
代表者役職氏名:代表取締役社長 林 和樹
本社所在地: 岡山県倉敷市加須山334番地の4
設立: 1987年5月
事業内容: 自動車販売、自動車整備事業、他
証券コード: 305A
売上高: 15,376百万円(2023年12月期)
従業員数: 215名(2024年10月末時点)
拠点: 岡山、香川
TOKYO PRO Market上場の背景
岡山県倉敷市に本店を置く株式会社ダブルツリー(以下、ダブルツリー)は、地域の「持続的で最適な“移・食・住”」を実現する、をミッションに、モビリティ事業を主な事業として経営を行っています。
ダブルツリーが店舗を展開している岡山県・香川県では、公共交通機関だと不便な土地もあることから、自動車が移動手段として使われることが多くあります。モビリティ事業では軽自動車・普通車の販売、整備、車検、保険、鈑金塗装まで自動車に関するサービスを幅広く展開しており、ダブルツリー内で完結が可能なトータルカーライフサポートを提供できる体制を実現しています。
主たる事業である自動車販売事業においては、軽自動車専門店「くるまのハヤシ」と普通自動車専門店「エイチプラス」を運営しています。くるまのハヤシとしては倉敷店、岡山店、東岡山店、高松店、丸亀店の5店舗、エイチプラスとしては倉敷店と高松店の2店舗、合計7店舗を展開しています。
ダブルツリーは、上場準備を通じたコーポレートガバナンス体制整備による内部体制の強化、上場による社会的信用力の向上を目的としてTOKYO PRO Marketへ上場いたしました。
なお、ダブルツリーの上場詳細は、下記サイトをご参照ください。
(東京証券取引所:https://www.jpx.co.jp/equities/products/tpm/issues/index.html)
(ダブルツリー:https://d-tree.jp/IR/)
日本M&Aセンターの上場支援実績
日本M&Aセンターでは、企業成長のさらなる促進・円滑な事業承継・一般市場への上場に向けた体制整備を目的にTOKYO PRO Marketへの上場支援に取り組んでおり、既存上場企業含め全国で100社以上のJ-Adviser契約実績があります。
また、2024年12月には、福岡証券取引所が運営するプロ投資家向け市場、Fukuoka PRO Marketの上場指導・審査を行うF-Adviser資格も取得いたしました。
ダブルツリーは、日本M&Aセンターが担当J-AdviserとしてTOKYO PRO Marketへの上場申請を行い、上場した第44号銘柄です。
日本M&Aセンターの上場後成長支援
日本M&Aセンターでは、TOKYO PRO Market・Fukuoka PRO Marketへの新規上場をサポートするだけでなく、M&Aのリーディングカンパニーとして、海外進出や新規事業の創出はもちろん、適時開示のアドバイスや組織経営のモニタリングにいたるまで、上場後の成長支援に力を入れております。また、IPOを支援する監査法人、公認会計士、既存上場企業との連携もより一層強固にしながら、全国に“スター企業”を誕生させ、地域経済の活性化や雇用創出といった真の地方創生の実現に貢献してまいります。
(参考)TOKYO PRO Market 上場支援サービス:https://www.nihon-ma.co.jp/tokyopromarket/
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、
ベトナム、マレーシア、タイ
(現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む)
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計9,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社 との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、17のサテライトオフィス、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録(TM) 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2023年、取扱件数1,067件)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
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