*11:29JST ベステラ:プラント解体の省エネ独自工法スペシャリスト、再び利益の拡大局面へ
ベステラ<1433>はプラントの解体をてがけている。電力、石油・石化分野で大型元請工事の獲得が順調に進捗しており、完成工事高は電力、製鉄、石油・石化各分野でバランスよく構成されている。「リンゴ皮むき工法(特許取得)」に代表される同社の工法は、省エネ工法で有名である。海外プラント解体市場への進出も志向している。
2025年1月期の第2四半期(2Q)決算は、売上高の累計で前年同期比73.3%増の5,767百万円、営業利益の累計で211百万円(前年同期は61百万円の赤字)となった。事前予想となる売上高5,500百万円、営業利益100百万円を上回っての着地である。組織体制の強化で大型工事が順調に進捗し、会計期間、累計期間ともに過去最高売上を達成している。また、2Q会計期間から不採算工事清算の影響が大幅に減少、営業利益はV字回復となっている。電力業界で大型工事を受注するなど引き合いの状況は業界を問わず良好に推移しており、2Q末の受注残高は6,174百万円を確保。利益率の高い元受け比率も前期比10.6pt増の45.7%まで上昇した。工事監督数は期首から12名純増(採用は16名)の75名となるなど採用が順調に進んでいる一方、好調な受注で工事監督者1人あたりの完成工事高も増加傾向(前2Q累計比17百万円増の65百万円)。
2025年1月通期は売上高で前期比17.1%増の11,000百万円、営業利益で同102.5%増の500百万円が見込まれている。なお、同社では同じく第4四半期に完成工事高の増加する傾向にある。2026年1月期を最終年度する中期経営計画は、売上高で12,000百万円、営業利益で1,200百万円。
ROE13%以上を目標に掲げ、株主還元は配当性向40%、DOE3.5%以上を目安とする方針。配当利回りは2.01%となっている。
<NH>
2025年1月期の第2四半期(2Q)決算は、売上高の累計で前年同期比73.3%増の5,767百万円、営業利益の累計で211百万円(前年同期は61百万円の赤字)となった。事前予想となる売上高5,500百万円、営業利益100百万円を上回っての着地である。組織体制の強化で大型工事が順調に進捗し、会計期間、累計期間ともに過去最高売上を達成している。また、2Q会計期間から不採算工事清算の影響が大幅に減少、営業利益はV字回復となっている。電力業界で大型工事を受注するなど引き合いの状況は業界を問わず良好に推移しており、2Q末の受注残高は6,174百万円を確保。利益率の高い元受け比率も前期比10.6pt増の45.7%まで上昇した。工事監督数は期首から12名純増(採用は16名)の75名となるなど採用が順調に進んでいる一方、好調な受注で工事監督者1人あたりの完成工事高も増加傾向(前2Q累計比17百万円増の65百万円)。
2025年1月通期は売上高で前期比17.1%増の11,000百万円、営業利益で同102.5%増の500百万円が見込まれている。なお、同社では同じく第4四半期に完成工事高の増加する傾向にある。2026年1月期を最終年度する中期経営計画は、売上高で12,000百万円、営業利益で1,200百万円。
ROE13%以上を目標に掲げ、株主還元は配当性向40%、DOE3.5%以上を目安とする方針。配当利回りは2.01%となっている。
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