関電化は反発、エフィッシモによる買い増しで思惑
関東電化工業<4047.T>は反発している。18日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、旧村上ファンド関係者が運営する投資会社エフィッシモ キャピタル マネージメントの保有割合が15.41%から16.79%に上昇したことが判明。これを受けて、思惑的な買いが入っているようだ。保有目的は純投資、ただしうち966万3500株については投資一任契約に基づく顧客資産運用のためとしており、報告義務発生日は11月12日となっている。
出所:MINKABU PRESS
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