鳥栖アウトレット産学連携プロジェクト「未来に伝えたい、佐賀らしさ」をテーマに 有田焼陶片を使ったタイルアートプランターを制作 2025年春完成予定
三菱地所・サイモン株式会社 国立大学法人 佐賀大学 株式会社船場 共同リリース
未来にやさしい空間づくりを行う株式会社船場(本社:東京都港区、社長:八嶋大輔)、国立大学法人 佐賀大学(本部所在地:佐賀県佐賀市、以下佐賀大学)、および鳥栖プレミアム・アウトレット(所在地:佐賀県鳥栖市、運営:三菱地所・サイモン株式会社)は「未来に伝えたい、佐賀らしさ」をテーマとした産学連携プロジェクトとして、佐賀大学の学生による、タイルアートを用いた植栽プランターの制作を2024年9月30日(月)よりスタートしました。作品の完成およびアウトレットへの設置は2025年春の予定です。
本プロジェクトのデザインテーマ「未来に伝えたい、佐賀らしさ」には、鳥栖プレミアム・アウトレットを訪れた方々が、本プロジェクトで制作されたアートプランターを通して佐賀の魅力を感じ、伝え紡いでいくことで、佐賀県と本施設を含めた地域のより豊かな未来を創っていきたい、という想いが込められています。
タイルの素材には、佐賀県が陶磁器の名産地であることから有田焼の陶磁器片の廃材「べんじゃら」や余剰・廃棄予定のタイルを使用予定です。地域や自然環境に配慮したエシカルな素材を利用することで地元資源の活用・循環の促進に取り組むとともに、アート表現に地域の伝統文化や風土を取り入れ、学生ならではのフレッシュで多角的な視点から佐賀の魅力を表現します。
「べんじゃら」イメージ
設置イメージ
9月30日(月)には、プロジェクトのスタートとして、鳥栖プレミアム・アウトレットおよびアウトレット場内のリニューアルにおいて内装・外構の設計・施工を担当する船場より、鳥栖プレミアム・アウトレットにて学生12名へのオリエンテーションと意見交換が行われました。今後は学生によるデザイン提案や意見交換、産学一体となった制作ワークショップなどを実施し、学生がデザインしたタイルアートプランター14点を2025年春に施設内に設置する予定です。作品は、多くのお客様が最初に訪れるエリアで、今後リニューアルが予定されているエントランスエリアやフードコート前テラス席エリアに設置されます。
オリエンテーションの様子
本プロジェクトを通じて、地域に根差す施設および大学が互いに連携し、魅力を伝えていくことで、さらなる地域貢献と活性化に取り組んで参ります。
実施内容
■実施概要
鳥栖プレミアム・アウトレットを象徴する空間を華やかに彩るタイルアートプランターを、佐賀の名産である有田焼や伊万里焼などの焼き物をアップサイクルしたタイル素材を利用して、佐賀大学の学生がデザイン・制作過程でタイル貼り体験をするワークショップを実施します。
■デザインテーマ
「未来に伝えたい、佐賀らしさ」
■設置予定場所
・アウトレット内エントランスエリア
・アウトレット内フードコート前 テラス席エリア(インフォメーションセンター側)
エントランスエリア イメージ
フードコート前 テラス席エリア イメージ
■デザイン対象
上記エリアに設置するプランター14点
■実施体制
・国立大学法人 佐賀大学 芸術地域デザイン学部:デザイン提案/タイル貼りワークショップ
・株式会社船場:空間デザイン監修/制作・設置施工
・鳥栖プレミアム・アウトレット(三菱地所・サイモン株式会社):企画/デザインチェック
■実施背景
鳥栖プレミアム・アウトレットは2004年の開業以来、3度の増設を経て、2024年で20周年を迎えました。この20年の中で三菱地所・サイモンは、広域商圏を有する強みを生かし、エリアの魅力を伝える催しや地域の魅力を発信する取り組みを実施しており、地域を代表する陶磁器である波佐見焼・有田焼のアウトレット品を販売するマルシェや、周辺各観光エリアPRイベントなどを定期的に開催しています。
本施設は2024年で開業20年を迎え、一部施設リニューアルを進める中でエントランスエリアやフードコート前テラス席エリアを大幅改装する計画となりました。多くのお客様が最初に訪れるリニューアルエリアを活かし、さらなる地域活性化の取り組みに結び付けられないかと三菱地所・サイモンが佐賀大学に産学連携の協業を相談し、今回の連携プロジェクトの企画にいたりました。
プロジェクトの実施にあたっては、鳥栖プレミアム・アウトレットと内装設計・施工を担当する船場が、佐賀大学 芸術地域デザイン学部 芸術地域デザイン学科世利研究室の学生たちにオリエンテーションを実施。「未来に伝えたい、佐賀らしさ」をテーマに学生がデザインを提案し、船場所属の空間デザイナー田中 秀行によるデザインチェックや意見交換を経て、2社および佐賀大学の3団体共同で採用デザインを決定する予定です。
■デザイン使用素材
タイルアートプランターの素材には、佐賀の名産である有田焼や伊万里焼などの焼き物をアップサイクルした建材と、環境配慮型の素材を活用します。セラミックやタイルを使った装飾は、彩り豊かで表現の幅が広く、佐賀らしさや地域の魅力を表現しながら、スパニッシュ・コロニアルをイメージした鳥栖プレミアム・アウトレットのさわやかで明るい空間に調和させることが可能です。具体的には、設計会社である船場にて、「人、地域、と自然環境への思いやり」をテーマに選定した、以下のエシカルマテリアル* を使用します。
1.べんじゃら / アリタセラ
有田焼の茶碗に感謝を伝え供養を行う「ちゃわん供養」の一環として、役目を終えた茶碗をチップ状に粉砕加工して生まれたアップサイクル建材を使用します。
2.リサイクルタイル/ エクシィズ
釉薬の原料に、都市ゴミ由来の「溶融スラグ」(ごみ焼却炉の焼却灰を加熱・冷却して出来るガラス状の物質)を有効活用したリサイクルタイルを使用します。
3.余剰タイル建材
アジア・ヨーロッパ各国で、トレンドの変化に伴い廃棄されてしまうタイルを利活用し、グローバルな視点で世界の建材廃棄処分に伴うCo2削減に貢献します。
*エシカルマテリアル:船場独自の選定基準と視点で集めた、未来にやさしいマテリアルです。船場では「地球環境」「資源循環」「人・社会」「意匠・経済」の4つの視点で、マテリアルからエシカル要素を抽出し、素材の使い方やリサイクル方法を研究しています。
鳥栖プレミアム・アウトレットの場内にもタイルデザインが使用されています。
■オリエンテーションの様子
プロジェクトのスタートとして、9月30日(月)に佐賀大学にて鳥栖プレミアム・アウトレットおよび船場より、学生12名へのオリエンテーションと意見交換が行われました。アウトレット施設の施設概要や地域との取り組み、今回のデザイン提案におけるテーマなどの説明が行われたのち、学生たちはプランターに使用する素材タイルのサンプルを実際に手に取り、各々創作イメージを膨らませました。また、鳥栖プレミアム・アウトレット社員による場内ツアーが行われ、施設デザインやアウトレットの成り立ちについてなど、飛び交う学生たちの質問に社員が答えながら交流と知見を深めました。
<鳥栖プレミアム・アウトレット 東(ひがし)支配人 コメント>
「私は鳥栖プレミアム・アウトレットの開業に携わり、佐賀大学の出身者でもあります。このような縁があり大変嬉しく思います。本施設は今年で20周年を迎え、一部リニューアルも実施する節目のタイミング。学生の皆さんの自由な発想で次の20年に繋がるシンボリックなものになることを期待しています。」
<佐賀大学学生 コメント>
・「初めての試みなので、妥協せずに全力で取り組みたいです。」
・「この機会を通して、自分らしく自由に佐賀らしさを表現することにチャレンジしていきます。」
■実施スケジュール(予定)
・2024年9月:オリエンテーション
・2024年10~12月:佐賀大学および各社で適宜意見交換
・2025年1~2月:佐賀大学よりデザイン提案・デザイン完成
・2025年2~3月:タイル貼りワークショップ
・2025年春頃:完成、タイルアートプランター設置
<参考情報>
【国立大学法人 佐賀大学 概要】
佐賀大学は1949年に設立された国立大学です。2003年に佐賀医科大学、2016年に佐賀県立有田窯業大学校と統合し、6学部・6研究科を有します。佐賀市(本庄、鍋島)および有田町にキャンパスがあり、約5,800名の学部生と約790名の大学院生が在籍しています。
2016年に創設された芸術地域デザイン学部のキャッチフレーズは、「芸術で地域を拓き、芸術で世界を拓く」です。本学部では、人やモノを芸術や芸術的な手法によってつなぎ、地域の活性化や国際化などに貢献する人材を育成しています。
WEBサイト:https://www.saga-u.ac.jp/
【鳥栖プレミアム・アウトレット 施設概要】
国内外の著名ブランド約 170 店舗が揃う九州を代表するショッピングリゾートです。アメリカ・カリフォルニア州南部の街並みをイメージし、そびえ立つヤシの木に、白壁や暖色系の屋根瓦、タイル模様が美しい施設で、一日中 アウトレットショッピングをお楽しみいただけます。近隣には豊富な湯量を誇る温泉や、太宰府天満宮や吉野ヶ里遺跡など、観光も楽しめる魅力あふれるエリアです。
所在地: 〒841-0005 佐賀県鳥栖市弥生が丘8-1
WEBサイト: https://www.premiumoutlets.co.jp/tosu/
【株式会社船場 企業概要】
商業施設をはじめオフィスや教育、ヘルスケア、余暇施設等の様々な空間づくりにおいて、調査・企画・デザイン・設計・施工・メンテナンスまでをトータルでサポートしています。2021年よりビジョンに「Good Ethical Company」、ミッションに「未来にやさしい空間を」を掲げ、人や地域社会、自然環境へ“おもいやり”の視点を持ち、サプライチェーン全体で未来にやさしい空間の共創を目指すエシカルデザインを推進しています。
・所在地:東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館9階
・代表取締役社長:八嶋大輔
・WEBサイト:https://www.semba1008.co.jp
未来にやさしい空間づくりを行う株式会社船場(本社:東京都港区、社長:八嶋大輔)、国立大学法人 佐賀大学(本部所在地:佐賀県佐賀市、以下佐賀大学)、および鳥栖プレミアム・アウトレット(所在地:佐賀県鳥栖市、運営:三菱地所・サイモン株式会社)は「未来に伝えたい、佐賀らしさ」をテーマとした産学連携プロジェクトとして、佐賀大学の学生による、タイルアートを用いた植栽プランターの制作を2024年9月30日(月)よりスタートしました。作品の完成およびアウトレットへの設置は2025年春の予定です。
本プロジェクトのデザインテーマ「未来に伝えたい、佐賀らしさ」には、鳥栖プレミアム・アウトレットを訪れた方々が、本プロジェクトで制作されたアートプランターを通して佐賀の魅力を感じ、伝え紡いでいくことで、佐賀県と本施設を含めた地域のより豊かな未来を創っていきたい、という想いが込められています。
タイルの素材には、佐賀県が陶磁器の名産地であることから有田焼の陶磁器片の廃材「べんじゃら」や余剰・廃棄予定のタイルを使用予定です。地域や自然環境に配慮したエシカルな素材を利用することで地元資源の活用・循環の促進に取り組むとともに、アート表現に地域の伝統文化や風土を取り入れ、学生ならではのフレッシュで多角的な視点から佐賀の魅力を表現します。
「べんじゃら」イメージ
設置イメージ
9月30日(月)には、プロジェクトのスタートとして、鳥栖プレミアム・アウトレットおよびアウトレット場内のリニューアルにおいて内装・外構の設計・施工を担当する船場より、鳥栖プレミアム・アウトレットにて学生12名へのオリエンテーションと意見交換が行われました。今後は学生によるデザイン提案や意見交換、産学一体となった制作ワークショップなどを実施し、学生がデザインしたタイルアートプランター14点を2025年春に施設内に設置する予定です。作品は、多くのお客様が最初に訪れるエリアで、今後リニューアルが予定されているエントランスエリアやフードコート前テラス席エリアに設置されます。
オリエンテーションの様子
本プロジェクトを通じて、地域に根差す施設および大学が互いに連携し、魅力を伝えていくことで、さらなる地域貢献と活性化に取り組んで参ります。
実施内容
■実施概要
鳥栖プレミアム・アウトレットを象徴する空間を華やかに彩るタイルアートプランターを、佐賀の名産である有田焼や伊万里焼などの焼き物をアップサイクルしたタイル素材を利用して、佐賀大学の学生がデザイン・制作過程でタイル貼り体験をするワークショップを実施します。
■デザインテーマ
「未来に伝えたい、佐賀らしさ」
■設置予定場所
・アウトレット内エントランスエリア
・アウトレット内フードコート前 テラス席エリア(インフォメーションセンター側)
エントランスエリア イメージ
フードコート前 テラス席エリア イメージ
■デザイン対象
上記エリアに設置するプランター14点
■実施体制
・国立大学法人 佐賀大学 芸術地域デザイン学部:デザイン提案/タイル貼りワークショップ
・株式会社船場:空間デザイン監修/制作・設置施工
・鳥栖プレミアム・アウトレット(三菱地所・サイモン株式会社):企画/デザインチェック
■実施背景
鳥栖プレミアム・アウトレットは2004年の開業以来、3度の増設を経て、2024年で20周年を迎えました。この20年の中で三菱地所・サイモンは、広域商圏を有する強みを生かし、エリアの魅力を伝える催しや地域の魅力を発信する取り組みを実施しており、地域を代表する陶磁器である波佐見焼・有田焼のアウトレット品を販売するマルシェや、周辺各観光エリアPRイベントなどを定期的に開催しています。
本施設は2024年で開業20年を迎え、一部施設リニューアルを進める中でエントランスエリアやフードコート前テラス席エリアを大幅改装する計画となりました。多くのお客様が最初に訪れるリニューアルエリアを活かし、さらなる地域活性化の取り組みに結び付けられないかと三菱地所・サイモンが佐賀大学に産学連携の協業を相談し、今回の連携プロジェクトの企画にいたりました。
プロジェクトの実施にあたっては、鳥栖プレミアム・アウトレットと内装設計・施工を担当する船場が、佐賀大学 芸術地域デザイン学部 芸術地域デザイン学科世利研究室の学生たちにオリエンテーションを実施。「未来に伝えたい、佐賀らしさ」をテーマに学生がデザインを提案し、船場所属の空間デザイナー田中 秀行によるデザインチェックや意見交換を経て、2社および佐賀大学の3団体共同で採用デザインを決定する予定です。
■デザイン使用素材
タイルアートプランターの素材には、佐賀の名産である有田焼や伊万里焼などの焼き物をアップサイクルした建材と、環境配慮型の素材を活用します。セラミックやタイルを使った装飾は、彩り豊かで表現の幅が広く、佐賀らしさや地域の魅力を表現しながら、スパニッシュ・コロニアルをイメージした鳥栖プレミアム・アウトレットのさわやかで明るい空間に調和させることが可能です。具体的には、設計会社である船場にて、「人、地域、と自然環境への思いやり」をテーマに選定した、以下のエシカルマテリアル* を使用します。
1.べんじゃら / アリタセラ
有田焼の茶碗に感謝を伝え供養を行う「ちゃわん供養」の一環として、役目を終えた茶碗をチップ状に粉砕加工して生まれたアップサイクル建材を使用します。
2.リサイクルタイル/ エクシィズ
釉薬の原料に、都市ゴミ由来の「溶融スラグ」(ごみ焼却炉の焼却灰を加熱・冷却して出来るガラス状の物質)を有効活用したリサイクルタイルを使用します。
3.余剰タイル建材
アジア・ヨーロッパ各国で、トレンドの変化に伴い廃棄されてしまうタイルを利活用し、グローバルな視点で世界の建材廃棄処分に伴うCo2削減に貢献します。
*エシカルマテリアル:船場独自の選定基準と視点で集めた、未来にやさしいマテリアルです。船場では「地球環境」「資源循環」「人・社会」「意匠・経済」の4つの視点で、マテリアルからエシカル要素を抽出し、素材の使い方やリサイクル方法を研究しています。
鳥栖プレミアム・アウトレットの場内にもタイルデザインが使用されています。
■オリエンテーションの様子
プロジェクトのスタートとして、9月30日(月)に佐賀大学にて鳥栖プレミアム・アウトレットおよび船場より、学生12名へのオリエンテーションと意見交換が行われました。アウトレット施設の施設概要や地域との取り組み、今回のデザイン提案におけるテーマなどの説明が行われたのち、学生たちはプランターに使用する素材タイルのサンプルを実際に手に取り、各々創作イメージを膨らませました。また、鳥栖プレミアム・アウトレット社員による場内ツアーが行われ、施設デザインやアウトレットの成り立ちについてなど、飛び交う学生たちの質問に社員が答えながら交流と知見を深めました。
<鳥栖プレミアム・アウトレット 東(ひがし)支配人 コメント>
「私は鳥栖プレミアム・アウトレットの開業に携わり、佐賀大学の出身者でもあります。このような縁があり大変嬉しく思います。本施設は今年で20周年を迎え、一部リニューアルも実施する節目のタイミング。学生の皆さんの自由な発想で次の20年に繋がるシンボリックなものになることを期待しています。」
<佐賀大学学生 コメント>
・「初めての試みなので、妥協せずに全力で取り組みたいです。」
・「この機会を通して、自分らしく自由に佐賀らしさを表現することにチャレンジしていきます。」
■実施スケジュール(予定)
・2024年9月:オリエンテーション
・2024年10~12月:佐賀大学および各社で適宜意見交換
・2025年1~2月:佐賀大学よりデザイン提案・デザイン完成
・2025年2~3月:タイル貼りワークショップ
・2025年春頃:完成、タイルアートプランター設置
<参考情報>
【国立大学法人 佐賀大学 概要】
佐賀大学は1949年に設立された国立大学です。2003年に佐賀医科大学、2016年に佐賀県立有田窯業大学校と統合し、6学部・6研究科を有します。佐賀市(本庄、鍋島)および有田町にキャンパスがあり、約5,800名の学部生と約790名の大学院生が在籍しています。
2016年に創設された芸術地域デザイン学部のキャッチフレーズは、「芸術で地域を拓き、芸術で世界を拓く」です。本学部では、人やモノを芸術や芸術的な手法によってつなぎ、地域の活性化や国際化などに貢献する人材を育成しています。
WEBサイト:https://www.saga-u.ac.jp/
【鳥栖プレミアム・アウトレット 施設概要】
国内外の著名ブランド約 170 店舗が揃う九州を代表するショッピングリゾートです。アメリカ・カリフォルニア州南部の街並みをイメージし、そびえ立つヤシの木に、白壁や暖色系の屋根瓦、タイル模様が美しい施設で、一日中 アウトレットショッピングをお楽しみいただけます。近隣には豊富な湯量を誇る温泉や、太宰府天満宮や吉野ヶ里遺跡など、観光も楽しめる魅力あふれるエリアです。
所在地: 〒841-0005 佐賀県鳥栖市弥生が丘8-1
WEBサイト: https://www.premiumoutlets.co.jp/tosu/
【株式会社船場 企業概要】
商業施設をはじめオフィスや教育、ヘルスケア、余暇施設等の様々な空間づくりにおいて、調査・企画・デザイン・設計・施工・メンテナンスまでをトータルでサポートしています。2021年よりビジョンに「Good Ethical Company」、ミッションに「未来にやさしい空間を」を掲げ、人や地域社会、自然環境へ“おもいやり”の視点を持ち、サプライチェーン全体で未来にやさしい空間の共創を目指すエシカルデザインを推進しています。
・所在地:東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館9階
・代表取締役社長:八嶋大輔
・WEBサイト:https://www.semba1008.co.jp
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