概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は弱含み、過熱感から利益確定売りが優勢
配信元:フィスコ
投稿:2024/09/19 10:00
*10:00JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は弱含み、過熱感から利益確定売りが優勢
【ブラジル】ボベスパ指数 133747.69 -0.90%
18日のブラジル株式市場は弱含み。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1212.50ポイント安(-0.90%)の133747.69で引けた。日中の取引レンジは133747.69-135203.32となった。
後半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。利上げ観測が懸念された。ブラジル中央銀行は19日日本時間未明、市場予想通り政策金利を10.50%から10.75%に引き上げた。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かり。一方、米利下げの決定などが指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2751.73 -0.80%
18日のロシア株式市場は弱含み。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比22.31ポイント安(-0.80%)の2751.73ポイントで引けた。日中の取引レンジは2742.48-2784.15となった。
朝方はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は売りに押された。原油価格の下落が圧迫材料。また、通貨ルーブル安の進行もロシア株の売り圧力を強めた。一方、指数の下値は限定的。米利下げの決定などが外資の流出懸念を後退させた。
【インド】SENSEX指数 82948.23 -0.16%
18日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比131.43ポイント安(-0.16%)の82948.23、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同41.00ポイント安(-0.16%)の25377.55で取引を終えた。
プラス圏で推移した後は後半マイナス圏に転落した。両指数とも過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売りが優勢。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、慎重ムードも強まった。
【中国本土】上海総合指数 2717.28 +0.49%
連休明け18日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比13.19ポイント高(+0.49%)の2717.28ポイントと小幅ながら4日ぶりに反発した。
自律反発狙いの買いが先行する流れ。上海総合指数はこのところ連日で急落し、2月5日以来、約7カ月ぶりの安値水準に落ち込んでいた。14日に公表された8月の中国経済統計が総じて弱い内容となるなか、中国当局が2024年の経済成長目標(5.0%前後)達成のため、預金準備率の引き下げを含む景気対策を強めるとの見方が広がっている。ただ、上値は重い。指数は心理的な節目の2700ポイントを一時割り込み、マイナス圏で推移する場面もみられた。
<CS>
18日のブラジル株式市場は弱含み。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1212.50ポイント安(-0.90%)の133747.69で引けた。日中の取引レンジは133747.69-135203.32となった。
後半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。利上げ観測が懸念された。ブラジル中央銀行は19日日本時間未明、市場予想通り政策金利を10.50%から10.75%に引き上げた。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かり。一方、米利下げの決定などが指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2751.73 -0.80%
18日のロシア株式市場は弱含み。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比22.31ポイント安(-0.80%)の2751.73ポイントで引けた。日中の取引レンジは2742.48-2784.15となった。
朝方はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は売りに押された。原油価格の下落が圧迫材料。また、通貨ルーブル安の進行もロシア株の売り圧力を強めた。一方、指数の下値は限定的。米利下げの決定などが外資の流出懸念を後退させた。
【インド】SENSEX指数 82948.23 -0.16%
18日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比131.43ポイント安(-0.16%)の82948.23、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同41.00ポイント安(-0.16%)の25377.55で取引を終えた。
プラス圏で推移した後は後半マイナス圏に転落した。両指数とも過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売りが優勢。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、慎重ムードも強まった。
【中国本土】上海総合指数 2717.28 +0.49%
連休明け18日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比13.19ポイント高(+0.49%)の2717.28ポイントと小幅ながら4日ぶりに反発した。
自律反発狙いの買いが先行する流れ。上海総合指数はこのところ連日で急落し、2月5日以来、約7カ月ぶりの安値水準に落ち込んでいた。14日に公表された8月の中国経済統計が総じて弱い内容となるなか、中国当局が2024年の経済成長目標(5.0%前後)達成のため、預金準備率の引き下げを含む景気対策を強めるとの見方が広がっている。ただ、上値は重い。指数は心理的な節目の2700ポイントを一時割り込み、マイナス圏で推移する場面もみられた。
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