*16:09JST KaizenPF Research Memo(9):2024年12月期通期は期初計画を据え置き
■Kaizen Platform<4170>の今後の見通し
● 2024年12月期通期連結業績予想の概要
2024年12月期通期の連結業績予想は期初計画を据え置いて売上高が前期比3.6%増の4,500百万円、営業利益が10百万円(2023年12月期は25百万円の損失)、経常利益が0百万円(同11百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益が30百万円の損失(同21百万円の損失)としている。EBITDAは4.5%増の250百万円としている。成長戦略加速に向けて人材拡充などの先行投資を継続するが、DXコンサルティングの好調やARPUの向上などにより増収、EBITDA増益、営業利益黒字転換予想としている。なお会社予想は子会社化したハイウェルの統合効果がやや遅れていること、コンサルティング案件の要件定義に係る期間が長期化していることなど不透明感を考慮していることに加え、成長に向けた基盤固めの1年と位置付けて保守的な予想としている。
通期予想に対する上期の利益進捗率は低水準だった。ただし前期比ではARPUの向上によってEBITDAは大幅増益、営業利益は損失縮小した。そして下期もグループシナジーやクロスセル・アップセル戦略によってARPUの向上が見込まれることを勘案すれば、通期ベースの会社予想は達成可能だろうと弊社では考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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● 2024年12月期通期連結業績予想の概要
2024年12月期通期の連結業績予想は期初計画を据え置いて売上高が前期比3.6%増の4,500百万円、営業利益が10百万円(2023年12月期は25百万円の損失)、経常利益が0百万円(同11百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益が30百万円の損失(同21百万円の損失)としている。EBITDAは4.5%増の250百万円としている。成長戦略加速に向けて人材拡充などの先行投資を継続するが、DXコンサルティングの好調やARPUの向上などにより増収、EBITDA増益、営業利益黒字転換予想としている。なお会社予想は子会社化したハイウェルの統合効果がやや遅れていること、コンサルティング案件の要件定義に係る期間が長期化していることなど不透明感を考慮していることに加え、成長に向けた基盤固めの1年と位置付けて保守的な予想としている。
通期予想に対する上期の利益進捗率は低水準だった。ただし前期比ではARPUの向上によってEBITDAは大幅増益、営業利益は損失縮小した。そして下期もグループシナジーやクロスセル・アップセル戦略によってARPUの向上が見込まれることを勘案すれば、通期ベースの会社予想は達成可能だろうと弊社では考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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