続落、米JOLTS求人件数の増加で上げ一服=NY金概況
NY金先物8 月限(COMEX)(終値)
1オンス=2333.40(-5.50 -0.24%)
金8月限は続落。時間外取引では、押し目を買われたが、米国のインフレ加速に対する懸念を受けて戻りを売られた。欧州時間に入ると、ドル高を受けて売り優勢となった。日中取引では、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のディスインフレ発言を受けて押し目を買われたが、米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の増加を受けて戻りを売られた。
MINKABU PRESS
1オンス=2333.40(-5.50 -0.24%)
金8月限は続落。時間外取引では、押し目を買われたが、米国のインフレ加速に対する懸念を受けて戻りを売られた。欧州時間に入ると、ドル高を受けて売り優勢となった。日中取引では、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のディスインフレ発言を受けて押し目を買われたが、米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の増加を受けて戻りを売られた。
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このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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