ドル円動意薄、FOMCの結果公表待ち=東京為替前場概況

著者:MINKABU PRESS
投稿:2023/02/01 11:53
 東京午前のドル円は円買い・ドル売りがやや優勢だが、足元では130円前半で動意は限定的。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて積極的な売買が見送られている。
 
 ドル円の弱含みに連動し、ユーロ円は141.07円付近、ポンド円は159.86円付近、豪ドル円は91.50円付近まで軟化。

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