アジアパイルが上値指向鮮明、コンクリートパイルは半導体工場向けで特需発生期待も

23年3月期は営業利益段階で前期比2.1倍の45億円と急回復を見込むが、PBRが0.5倍台と超割安圏ある一方、配当利回りが3.4%近くありインカムゲイン狙いでも魅力がある。コンクリートパイルの需要は、半導体工場向けでも高い実績があり、台湾の半導体受託生産最大手TSMC<TSM>が日本で2カ所目の工場建設を明らかにしていることで、同社の商機拡大の思惑も浮上している。
出所:MINKABU PRESS
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