バーチャレクス・ホールディングス <6193> [東証G] が10月18日大引け後(15:30)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1.8億円→2.5億円(前年同期は2億円)に38.9%上方修正し、一転して25.0%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の5.7億円(前期は5.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、8月10日に公表した数値に対して売上は底堅く順調に推移しているなか、IT&コンサルティング事業およびアウトソーシング事業ともにプロジェクト利益率の向上が一層進み、また販管費についても積極的な人材採用育成を継続しながらも一定程度の抑制を見込んでおります。これにより、営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する四半期純利益についていずれも前回予想を上回る見込みとなりましので、上記の通り修正いたします。 依然として新型コロナウイルス感染症の収束時期は不明なものの、2023年3月期中は影響が継続する想定のもと、現時点で入手可能な情報や予測に基づき算定をしております。 なお、通期の連結業績予想につきましては、2022年8月10日に公表した数値に変更はありません。今後の業績動向等により、業績予想の修正が必要となった際には速やかに公表いたします。(注)上記の予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因によって異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の5.7億円(前期は5.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、8月10日に公表した数値に対して売上は底堅く順調に推移しているなか、IT&コンサルティング事業およびアウトソーシング事業ともにプロジェクト利益率の向上が一層進み、また販管費についても積極的な人材採用育成を継続しながらも一定程度の抑制を見込んでおります。これにより、営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する四半期純利益についていずれも前回予想を上回る見込みとなりましので、上記の通り修正いたします。 依然として新型コロナウイルス感染症の収束時期は不明なものの、2023年3月期中は影響が継続する想定のもと、現時点で入手可能な情報や予測に基づき算定をしております。 なお、通期の連結業績予想につきましては、2022年8月10日に公表した数値に変更はありません。今後の業績動向等により、業績予想の修正が必要となった際には速やかに公表いたします。(注)上記の予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因によって異なる場合があります。
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