東天紅 <8181> [東証S] が10月12日大引け後(15:00)に非開示だった業績見通しを発表。23年2月期第2四半期累計(3-8月)の業績予想は最終損益(非連結)が4.5億円の赤字(前年同期は3.2億円の赤字)に赤字幅が拡大する見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間は、まん延防止等重点措置の解除以降、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と社会経済活動の両立が図られつつありましたが、7月以降は第7波により、当社では宴会等のキャンセルが増加した結果、前年比では増収が見込まれるものの、新型コロナウイルス感染拡大以前の2019年に比べ52.9%減と大幅な減収を余儀なくされ、営業損失を計上する見込みとなりました。 助成金収入等を営業外収益に141百万円、特別利益に10百万円計上したものの、減損損失8百万円や店舗閉鎖損失65百万円、臨時休業等による損失56百万円を計上した結果、経常損失、当期純損失を計上する見込みとなりました。 なお、通期の業績予想につきましては、引き続き未定としており、今後、算定が可能となった時点で速やかに公表いたします。 (注)上記予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績 は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間は、まん延防止等重点措置の解除以降、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と社会経済活動の両立が図られつつありましたが、7月以降は第7波により、当社では宴会等のキャンセルが増加した結果、前年比では増収が見込まれるものの、新型コロナウイルス感染拡大以前の2019年に比べ52.9%減と大幅な減収を余儀なくされ、営業損失を計上する見込みとなりました。 助成金収入等を営業外収益に141百万円、特別利益に10百万円計上したものの、減損損失8百万円や店舗閉鎖損失65百万円、臨時休業等による損失56百万円を計上した結果、経常損失、当期純損失を計上する見込みとなりました。 なお、通期の業績予想につきましては、引き続き未定としており、今後、算定が可能となった時点で速やかに公表いたします。 (注)上記予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績 は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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