◎６日前場の主要ヘッドライン

・キッツが新値街道走る、世界的な商品競争力高くバリュー株の側面も評価
・バードマンがストップ高人気、メタバース分野の展開期待で投資資金が集結
・ソフトバンクＧが４日続伸、過度な引き締め懸念和らぎハイテク買い戻しの動きが追い風
・ＩＮＰＥＸと石油資源が４日続伸、ＯＰＥＣプラスは２００万バレル減産で合意
・ソニーＧが４連騰で１万円大台復帰、売り一巡で中長期資金が流入
・カイゼンは一時Ｓ高、Ｖｉｓｕａｌ　Ａｍｐｌｉｆｉｅｒｓ　Ｊａｐａｎと業務提携
・薬王堂ＨＤは急反発、第２四半期営業益の通期計画進捗率６９％
・サンエーは大幅高で連日の年初来高値、沖縄の消費好調で３～８月期営業３割増益達成
・リプロセルが急伸、カリフォルニア州再生医療機構と合意書締結
・楽天グループがカイ気配スタート、みずほＦＧの楽天証券への出資観測が株価刺激
・東エレクなど半導体関連が堅調、目先売り一巡の米半導体セクターに追随

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS