4日の上海総合指数は売り先行。前日比0.17%安の3381.81ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時00分現在、0.12%安の3383.62ptで推移している。国内の一部地域で新型コロナウイルス新規感染が再び増加していることが警戒されている。一方、指数の下値は限定的。経済指標の改善や米長期金利の低下などが指数を下支えしている。
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