前日に動いた銘柄 part1 ガンホー、近鉄GHD、日本取引所グループなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/12/01 07:15
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
THK<6481> 2711 +76
出遅れ半導体関連株として買い優勢。

日産自動車<7201> 562.9 -30.6
円高・ドル安進行が重しに。

大塚HD<4578> 4146 +116
SBI証券は投資判断を「買い」に格上げ。

ラストワンマイル<9252> 1593 -212
地合い悪化のなか値動き悪い直近IPOは見切り売り。

マネックスグループ<8698> 931 +83
SMBC日興証券では投資判断を格上げへ。

日本電子材料<6855> 2194 +132
15期ぶりの最高純益見通しなどあらためて評価へ。

ガンホー<3765> 3040 +175
信用需給改善や自社株買いなど需給妙味強く。

日本電子<6951> 9470 +350
東海東京証券では投資判断を格上げ。

ジャパンマテリアル<6055> 1552 +69
大手半導体関連の上昇が刺激にも。

京阪HD<9045> 2548 +80
29日にかけての株価下落で突っ込み警戒感も。

ラウンドワン<4680> 1309 +17
コロナ変異種への過度な警戒感後退で押し目買い優勢。

近鉄GHD<9041> 3260 +110
29日売り込まれた電鉄株は総じてリバウンド。

日本取引所グループ<8697> 2459 +125.5
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

リンクアンドモチベーション<2170> 707 -141
自己株式処分や株式売出などを発表で需給懸念。

ギフティ<4449> 2592 -284
新株やCB発行による希薄化などを懸念視。

エー・アンド・デイ<7745> 1118 -146
ホロンと経営統合発表で株式交換比率にサヤ寄せ。

新日本科学<2395> 1615 -119
29日は上ヒゲ残すなど上値の重さも意識へ。

ジェイリース<7187> 2055 -116
マザーズのさえない動きなども影響する形か。

スノーピーク<7816> 3875 -230
4500円レベルでの上値の重さを意識も。

チェンジ<3962> 2110 -126
リバウンド一巡感から見切り売り優勢の流れ続く。

システナ<2317> 472 -29
8月のダブルボトム水準割り込んで処分売り優勢。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
506.0
(04/26)
+6.0
(+1.20%)
261.0
(04/26)
-1.0
(-0.38%)
1,502.0
(04/26)
+22.0
(+1.48%)
2,323.5
(04/26)
+59.0
(+2.60%)
1,190.0
(04/26)
-8.0
(-0.66%)
1,192.0
(04/26)
-15.0
(-1.24%)
6,370.0
(04/26)
+98.0
(+1.56%)
697.0
(04/26)
+1.0
(+0.14%)
2,198.0
(04/26)
-56.0
(-2.48%)
6481
3,446.0
(04/26)
+77.0
(+2.28%)
2,601.0
(04/26)
+136.0
(+5.51%)
6,259.0
(04/26)
-21.0
(-0.33%)
1,217.0
(04/26)
-9.0
(-0.73%)
549.0
(04/26)
+2.2
(+0.42%)
2,711.0
(04/26)
+94.0
(+3.59%)
1,242.0
(04/26)
-4.0
(-0.32%)
3,794.0
(04/26)
+8.0
(+0.21%)
837.0
(04/26)
+16.0
(+1.94%)
4,096.0
(04/26)
-41.0
(-0.99%)
3,307.0
(04/26)
+27.0
(+0.82%)
3,555.0
(04/26)
+120.0
(+3.49%)