スノーピーク(7816)、グローブライド(7990)、ヒマラヤ(7514)
◆スノーピーク
取り組みとして、コロナ禍でアウトドア需要が高まり同社の業績を押し上げたが、来年以降も継続する否かを見極める必要があろう。最低投資金額も高いことから、分割後のエントリーでも遅くはないだろう。
◆グローブライド
株価は、コロナ特需の終焉を思わせる展開となっており、取り組みとしては、200日線と心理的節目が重なる3000円近辺までは様子見が無難とみる。
◆ヒマラヤ
株価は心理的節目1000円付近で自律反発しているが、今後は1000円から1100円のボックス相場を予想。コロナ特需の落ち込みが想定を超えた場合は、節目の1000円が上値として意識されよう。
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