22日午前の東京市場でドル・円は110円20銭近辺で推移。東京市場が休場となるため、アジア市場における主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられる。中国本土の株式市場の動向は手掛かり材料になりそうだが、欧米株高を受けてしっかりとした値動きを見せる可能性がある。ユーロ・ドルはもみ合い、1.1788ドルから1.1798ドルで推移。ユーロ・円はやや上げ渋り、129円90銭から130円14銭で推移。
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