午後:債券サマリー 先物は反落、時間外の米金利上昇が影響

配信元:みんなの株式
著者:MINKABU PRESS
投稿:2021/01/14 15:44
 14日の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。朝方には強含む場面があったものの、時間外取引での米長期金利の上昇が影響するかたちで軟化した。

 債券先物は午前に一時151円95銭まで上昇した。国内の新型コロナウイルス感染対策として緊急事態宣言の対象地域が11都府県に広がったことで景気不安が高まりやすかったほか、14日の米長期金利が30年債入札の好調な結果を手掛かりに低下したことが支援材料となった。ただ、バイデン次期米大統領がきょう公表する追加経済対策の規模が2兆ドル(約208兆円)前後になる見通しとの一部報道をきっかけに、時間外の米長期金利が上昇に転じると円債にも売りが流入。この日に実施された日銀の国債買いオペで、「残存期間1年超3年以下」と「同25年超」の応札倍率がいずれも前回を上回り、需給の緩みが意識されたこともあって午後は軟調に推移した。

 先物3月限の終値は前日比6銭安の151円84銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べ横ばいの0.025%だった。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんなの株式
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