23日午前の東京市場でドル・円は103円80銭近辺で推移。東京市場が休場のため、ドル・円を含めた主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。欧米諸国の企業景況感関連の指標発表を待つ状況となっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円78銭から103円86銭、ユーロ・ドルは1.1854ドルから1.1866ドル、ユーロ・円は123円03銭から123円19銭。
■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米大統領選挙の最終結果が判明するまである程度の時間がかかる可能性
・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明
・NY原油先物(時間外取引):高値42.57ドル 安値42.35ドル 直近値42.44ドル
<FA>
■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・米大統領選挙の最終結果が判明するまである程度の時間がかかる可能性
・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明
・NY原油先物(時間外取引):高値42.57ドル 安値42.35ドル 直近値42.44ドル
<FA>
最新人気記事
-
来週の株式相場に向けて=5月「FOMC」経てハイテク株上昇はあるか 04/26 17:23
-
「地方銀行」が11位にランク、34年ぶり円安圏で日銀金融政策に関心... 04/26 12:20
-
「全固体電池」が18位にランク、IEAが世界EV販売予測公表で関心... 04/25 12:20
-
東京株式(大引け)=306円高と反発、日銀の「現状維持」受け買い膨らむ 04/26 15:37
-
明日の株式相場に向けて=半導体関連が満を持して逆襲高へ 04/24 17:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 13:32
-
今日 13:17
-
今日 13:17
-
今日 13:17