ケネディクス、今期経常を一転7%減益に下方修正、TOB実施に伴い期末配当見送り

配信元:株探
投稿:2020/11/20 16:45
 ケネディクス <4321> が11月20日大引け後(16:45)に業績・配当修正を発表。20年12月期の連結経常利益を従来予想の164億円→148億円(前期は158億円)に9.8%下方修正し、一転して6.6%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の104億円→88億円(前年同期は86億円)に15.4%減額し、増益率が21.0%増→2.4%増に縮小する計算になる。

 SMFLみらいパートナーズインベストメント2号によるTOBに伴い、今期の期末配当を見送る。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、ホテル及びサービスアパートメント需要の大幅な減少に伴う不動産運営事業の落ち込み及び不動産売買等に伴うスポットフィーの獲得や不動産投資事業において一部進捗に遅れが生じております。これらの状況や当第3四半期連結累計期間の業績を勘案し、上記の通り当期連結業績予想数値を修正することとしました。※上記予想は、本開示の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

 当社は、2020年11月20日開催の取締役会において、本公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に対し、本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしました。 なお、上記取締役会決議は、公開買付者、公開買付者の完全親会社であるSMFLみらいパートナーズ株式会社及び三井住友ファイナンス&リース株式会社が、本公開買付け及びその後の一連の手続を経て当社の株主を公開買付者と当社の筆頭株主であるARA REAL ESTATE INVESTORS XVIII PTE.LTD.の2社のみとすることにより当社普通株式を上場廃止とする予定であることを前提として行われたものです(詳細については、2020年11月20日付で別途公表いたしました「SMFLみらいパートナーズインベストメント2号株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する意見表明及び応募推奨並びに三井住友ファイナンス&リース株式会社との資本業務提携のお知らせ」をご参照ください。)。 当社は、これまで、株主の皆様への利益還元を経営の重要な課題と位置づけ、配当を継続的に行うことを基本方針としてまいりましたが、本公開買付けに係る買付期間中に期末配当の基準日が含まれていること及び本公開買付けにおける買付け等の価格は総合的に判断・決定されていること等から、2020年11月20日開催の取締役会において、本公開買付けが成立することを条件に、2020年12月期の配当予想を修正し、2020年12月期の期末配当を行わないことを決議いたしました。
配信元: 株探

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