象印マホービン<7965>は反発。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は28.3億円で前年同期比7.8%減益、上半期計画の35億円、同14.3%減に対しては堅調な推移とみられ、ほぼ市場の想定線とも捉えられる。ひとまず安心感が先行の形とみられる。ただ、海外子会社の決算期ずれから、新型コロナウイルス感染拡大の影響は、第2四半期以降顕在化するとみられ、国内内食化シフトなどのプラス要因も含め、依然先行き不透明感は拭い切れない情勢にも。
<US>
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銘柄 | 株価 | 前日比 |
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