日本光電---ボリバン+1σまで下げたことで過熱感は後退
配信元:フィスコ
投稿:2020/04/02 08:37
3月17日安値2556円をボトムに強い上昇をみせており、30日には4515円まで上昇。その後は調整をみせており、前日にはマドを空けての下落となってる。ただ、ボリンジャーバンドでは+3σを大きく上放れて過熱感が台頭していただけに、前日の調整で+1σまで下げたことで、過熱感は後退。仕切り直しのスタンスに。
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