■注目銘柄:【買い】サイバーエージェント(4751)
■注目理由
1月29日に第1四半期決算を発表。ネット広告事業で取扱高が拡大したことやゲーム事業で新規タイトルが順調な立ち上がりだったことから増収増益を達成。これを受け同社株は窓を開けて上昇し、2月4日には4510円をつけた。
■テクニカル分析
2月10日は前日比1.60%マイナスの4305円で引けた。直近は調整しているが、RSI(9日)が30.5%と売られすぎの水準に近く、業績も好調のため、反発が期待できると判断した。
■事業概要
ネット広告やゲーム事業を手掛ける。時価総額約5000億円。PER約60倍 PBR約6.7倍
■足もとの業績
直近発表の2020年9月期第1四半期決算では、売上高1156億81百万円(前年同期比+4.4%)、営業利益77億33百万円(同+44.7%)、純利益14億56百万円(同+59%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の2月3週の勝率が86.7%(13勝2敗)となっており、2月3週は株価が上がりやすい傾向が見られる。2月3週の投資銘柄として注目しておきたい。
1月29日に第1四半期決算を発表。ネット広告事業で取扱高が拡大したことやゲーム事業で新規タイトルが順調な立ち上がりだったことから増収増益を達成。これを受け同社株は窓を開けて上昇し、2月4日には4510円をつけた。
■テクニカル分析
2月10日は前日比1.60%マイナスの4305円で引けた。直近は調整しているが、RSI(9日)が30.5%と売られすぎの水準に近く、業績も好調のため、反発が期待できると判断した。
■事業概要
ネット広告やゲーム事業を手掛ける。時価総額約5000億円。PER約60倍 PBR約6.7倍
■足もとの業績
直近発表の2020年9月期第1四半期決算では、売上高1156億81百万円(前年同期比+4.4%)、営業利益77億33百万円(同+44.7%)、純利益14億56百万円(同+59%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の2月3週の勝率が86.7%(13勝2敗)となっており、2月3週は株価が上がりやすい傾向が見られる。2月3週の投資銘柄として注目しておきたい。