◎２３日前場の主要ヘッドライン

・和井田は地合い悪のなか６連騰、半導体需要復活の恩恵で来期業績急回復も
・ＡＤプラズマ上値指向際立つ、大手半導体の設備投資再開でプラズマ電源装置急回復
・アドテストが新高値、ＳＯＸ指数最高値更新受け半導体製造装置関連が買い優勢
・東海ソフトは地合い悪のなか上値追い鮮烈、業績好調で自動運転ソフトの実力評価
・ファルコＨＤが一時２０％高、コンパニオン診断薬堅調で今期業績予想を上方修正
・アップバンクが一時２３％高、「マックスむらい」氏が代表取締役社長ＣＥＯに就任
・海運株は安い、バルチック指数の急落を背景に業種別で値下がりトップ
・ローツェが続伸、韓国子会社がディスプレー製造装置を受注
・国際帝石やＪＸＴＧなど下値模索、ＷＴＩ原油価格の急落で連動安
・システムサポは新値追い、クラウド利用支援の受注拡大で上期業績は計画上振れ
・イワキはカイ気配スタートで大幅高、インフルエンザや新型肺炎対策で思惑買い

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS