水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」を発売

配信元:PR TIMES
投稿:2019/11/15 13:45
AIoT対応のホットクックにコンパクトな1~2人用1.0Lタイプが新登場


左より <KN-HW10E-W(ホワイト系)、-B(ブラック系)>
シャープは、設置幅220mmコンパクトサイズで、無水(※1)調理・まぜ技(※2)自動調理・AIoTに対応した1.0L(1-2人用)タイプの水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」を発売します。

本機は、2~4人用の1.6Lタイプから設置幅を約40%削減(※3)。新・まぜ技ユニットとコンパクトモーターの採用で、少量の食材を煮崩れさせずにやさしくかきまぜて、ホットクックならではのおいしい簡単自動調理を実現します。また、AIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」で、選べるメニューが増えるとともに、ライフスタイルにあったメニュー提案や画面と音声で材料や手順をアシストしてくれます。さらに、付属の蒸しトレイを使った「上下2段調理」(※4)で2種類のメニューを同時に調理するなど日々の食事の準備に活躍します。

品名:水なし自動調理鍋
愛称:ヘルシオホットクック
形名:KN-HW10E ホワイト系/ブラック系
定格容量:1.0L
COCORO KITCHEN:○
希望小売価格:オープン
発売日:2019年11月28日
月産台数:2,500台

■主な特長
1.コンパクトサイズで、無水調理やまぜ技自動調理、予約(※5)調理を実現
2.「COCORO KITCHEN」で、選べるメニューが増えて、献立提案や調理手順もアシスト
3.付属の蒸しトレイで2種類のメニューが同時に調理できる「上下2段調理」

※1 全てのメニューが対象ではありません。無水調理メニューは、「自動調理メニュー」63種類のうち、25種類です。
※2 全てのメニューが対象ではありません。かきまぜるメニューは、「自動調理メニュー」63種類のうち、34種類です。
※3 <KN-HW16E>(設置幅364mm)と比較。
※4 全てのメニューが対象ではありません。「上下2段調理」は、「自動調理メニュー」63種類のうち、6種類です。
※5 全てのメニューが対象ではありません。予約調理メニューは、「自動調理メニュー」63種類のうち、17種類です。

●「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」はシャープ株式会社の登録商標です。
● クラウドサービス「COCORO KITCHEN」や音声対話機能のご利用には、無線LAN接続および無線LANアクセスポイント機器が必要です。
● COCORO+(ココロプラス)ブランドマークおよびCOCORO KITCHENはシャープ株式会社の登録商標です。
● 本製品の音声合成ソフトウェアには、HOYA株式会社 MD部門 ReadSpeaker SBUの「VoiceText」を使用しています。「VoiceText」は、Voiceware社の登録商標です。

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