14日午後の東京市場でドル・円は底堅い推移し、足元は108円70銭台で小幅に値を上げた。米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ打ち止め観測などで、ドルの主要通貨に対する買い戻しが観測される。ただ、全般的に様子見ムードで、狭いレンジ内での値動きが続く。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円63銭から108円86銭、ユーロ・円は119円53銭から119円81銭、ユーロ・ドルは1.0995ドルから1.1011ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円63銭から108円86銭、ユーロ・円は119円53銭から119円81銭、ユーロ・ドルは1.0995ドルから1.1011ドルで推移した。
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