新日本科学 <2395> が買い気配でスタート。8日大引け後、20年3月期の連結経常利益を従来予想の15.5億円→20億円に29.0%上方修正。従来の3.9%減益予想から一転して24.0%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。
国内前臨床の豊富な受注残高を背景に、稼働率が想定を上回ることが寄与。業務効率化や経費節減の進展も上振れに貢献する。同時に発表した上期(4-9月)の経常利益は前年同期比42.1%増の12.5億円に拡大し、従来の89.0%減益予想から一転して増益で着地した。
株探ニュース
国内前臨床の豊富な受注残高を背景に、稼働率が想定を上回ることが寄与。業務効率化や経費節減の進展も上振れに貢献する。同時に発表した上期(4-9月)の経常利益は前年同期比42.1%増の12.5億円に拡大し、従来の89.0%減益予想から一転して増益で着地した。
株探ニュース
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
2395
|
1,502.0
(04/26)
|
+22.0
(+1.48%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<04月23日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 04/24 07:33
-
新日本科学(2395) 台湾東部沖地震で被災された方々への支援について 04/12 15:15
-
<04月05日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 04/06 07:35
-
信用残ランキング【売り残減少】 東電HD、三洋貿易、アルインコ 03/31 08:05
-
新日本科学(2395) 役員人事について 03/29 14:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:33
-
今日 00:32
-
今日 00:23
-
今日 00:19