サムライセキュリティ、富山第一銀行にブロックチェーン活用の電子通貨システムを提供開始【フィスコ・ビットコインニュース】

配信元:フィスコ
投稿:2019/11/05 16:11
ブロックチェーン技術を使った応援テックソリューションを提供するSAMURAI Securityは5日、2019年11月5日より富山第一銀行<7184>に対し、イベントスペースにて、期間限定(2019年11月5日~2020年1月末頃の開催を予定)で実施する電子決済体験サービス「ファーストバンクコイン(FBC)」へのシステム提供を開始したと発表した。

この提携で提供する電子通貨システム「YEL(エール)」では、誰でも簡単に地域通貨を発行して地域活性化に取り組める。同社は、「ブロックチェーン技術による決済・送金と、利用者と加盟店が交流するコミュニティ機能を併せ持つ、地域で循環型の消費をつくることを意図した電子通貨システム」であるとしている。

同システムが発行する電子通貨(トークン)は、加盟店での商品購入、サービス利用などに利用できるほか、加盟店のYOSEGAKI掲示板へのギフティング(ギフトスタンプの購入~送付)などに利用できる。また、買い物やギフティングした利用者に対して、利用報酬として規定の電子通貨を還元する機能も付いており、「使えば使うほど還元される循環型消費を形成することができる」と説明している。

そして、同社は2019年11月より、「YEL」の販売を開始するとしており、「従来の紙幣型の地域通貨では実現できなかった顧客データ連携やウェブサイトとの連動によるPRや販促活動と地域通貨のスムーズな連携を、よりリーズナブルに実現するITシステムを普及させることで、地域と世界がトークンでつながる世界の実現に向けて活動を推進していく」とコメントしている。

さらに、本日5日より「ブロックチェーン×地域経済×スポーツ×金融」の領域での新規ビジネスの創出や新サービスの立ち上げを検討する企業や団体を対象に、社内セミナーやハンズオン型の支援など、課題に応じて選択できるコンサルティングサービスを開始すると伝えている。

発表に際し、同社は『富山第一銀行に対する電子決済体験サービス「ファーストバンクコイン」へのシステム提供を通じて協働し、電子決済および電子通貨の普及、ブロックチェーンの研究の領域で、富山県における地域経済の活性化に貢献していく』との意向を示している。


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配信元: フィスコ

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