リクルートが後場下げ幅を拡大、きょうから売出価格の決定期間に◇
リクルートホールディングス<6098.T>が4日ぶりに反落。前場には一時、プラス圏に浮上する場面があったが、後場に入り下げ幅を拡大させている。同社は先月28日に株式売り出しを発表したが、この日から売出価格の決定期間に入っていることから警戒感が膨らんでいる様子だ。凸版印刷<7911.T>や大日本印刷<7912.T>など既存株主13社が最大1億2150万株の保有するリクルート株を売却する予定だ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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6098
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6,552.0
(11:30)
|
+36.0
(+0.55%)
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7911
|
3,617.0
(11:30)
|
-15.0
(-0.41%)
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7912
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4,499.0
(11:30)
|
+6.0
(+0.13%)
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