◎14日前場の主要ヘッドライン

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/08/14 11:39
・日工営が急騰、自社株買いと買収防衛策の廃止を好材料視する買いが集中
・任天堂が売買代金トップで急反発、一部品目の対中関税先送りでゲーム機に恩恵
・太陽誘電など電子部品株が軒並み高、米中対立緩和を背景としたアップル株高に追随
・石油資源など資源エネルギー株が高い、WTI価格の急上昇を好感
・環境管理に投資資金流入、成長分野注力を背景に業績絶好調
・イーレックス大幅続伸、販売電力量の増加で第1四半期営業益62%増
・第一生命HDなど生保株が反発、米10年債、30年債利回りともに上昇
・ダブスタは一時S高、新規顧客獲得好調で20年3月期業績予想を上方修正
・クラウドW急反発、「クラウドテック」拡大し第3四半期は6200万円の営業黒字
・東エレク、ディスコなど買い優勢、米中摩擦への懸念後退でSOX指数が3%高
・WSCOPEが急落、米中貿易摩擦響き19年12月期業績予想を赤字に下方修正
・ベネフィJは気配値のまま10カ月ぶり4ケタ大台へ、好決算受け投機筋攻勢
・パートナーAがカイ気配のまま上昇、4~6月期営業3.7倍受け短期資金集中

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ