円買い優勢、ドル円は107.70付近=東京為替
中盤に差し掛かった東京外為市場では、米株価指数先物が夜間取引で下落していることなどから、リスク回避の動きとなり、円買いが優勢となっている。ドル円は、これまで支持となっていた107.80を下抜き、107.70付近に水準を引き下げている。クロス円も軟調に水準しており、ユーロ円は121円付近まで軟化している。
午前10時04分現在、ドル円は1ドル=107.69前後、ユーロドルは1ユーロ=1.1237付近、ユーロ円は1ユーロ=121.03付近、ポンド円は1ポンド=133.93前後、豪ドル円は1豪ドル=75.50付近で推移している。
午前10時04分現在、ドル円は1ドル=107.69前後、ユーロドルは1ユーロ=1.1237付近、ユーロ円は1ユーロ=121.03付近、ポンド円は1ポンド=133.93前後、豪ドル円は1豪ドル=75.50付近で推移している。
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
最新人気記事
-
来週の株式相場に向けて=5月「FOMC」経てハイテク株上昇はあるか 04/26 17:23
-
「地方銀行」が11位にランク、34年ぶり円安圏で日銀金融政策に関心... 04/26 12:20
-
「全固体電池」が18位にランク、IEAが世界EV販売予測公表で関心... 04/25 12:20
-
ソフトバンクがしっかり、株式10分割と株主優待新設の発表が株価支援 04/26 10:54
-
明日の株式相場に向けて=半導体関連が満を持して逆襲高へ 04/24 17:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:32
-
04/27 23:32
-
04/27 22:32
-
04/27 21:32