ビープラッツが切り返す、富士通にサブスク統合プラットフォームをOEM供給◇
ビープラッツ<4381.T>は朝安スタートも切り返している。午前11時ごろ、富士通<6702.T>に対して、主力製品であるサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats Platform Edition」をOEM提供を行うための契約を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。これにより、富士通ブランドでの販売が開始されることになり、同社業績への貢献が期待されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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