前日に動いた銘柄 part1 コメ兵、日本通信、ウエルシアホールディングスなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/07/09 07:15
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
ips<4390> 1209 +24
子会社がマニラ高架鉄道LRT2号線に5G基地局などの設置で鉄道公団と合意。

コメ兵<2780> 1117 +49
6月度月次売上高は前年同期比19.6%増。

サンフロンティア不動産<8934> 1112 +20
マリオットと共同運営の「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」
宿泊予約を15日に開始。

ソフトフロン<2321> 143 +7
「LivyTalk Pro」がNTT西日本「ひかりシェアプレイス」の後継製品として採用。

ぷらっとホーム<6836> 2089 +39
クロスドメインIoTデータ流通基盤「DEXPF」のサービス開始を発表。

日本通信<9424> 263 +27
6月高値更新で上値妙味が強まる。

ヤマハロボHD<6274> 453 +25
一目均衡表雲突破など需給妙味も。

トーセイ<8923> 1065 +44
上半期営業利益は一転して2ケタ増益に。

キャリアリンク<6070> 579 +29
第1四半期の高進捗確認でさらなる上振れ期待も。

ソネット・メディア・ネットワークス<6185> 965 +22
ジェイアール東日本企画との連携事業に期待続く。

ウエルシアホールディングス<3141> 4825 +285
第1四半期は計画を上回る増益決算に。

有機合成薬品工業<4531> 237 +9
目立った材料ないが先週末ptsから上昇。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 606 +27
浮動株比率の上昇による需給改善期待も高まる。

ハウスドゥ<3457> 1537 +39
東海東京証券では新規に買い推奨。

象印マホービン<7965> 1206 +32
決算発表後は強弱観対立の動きが継続。

クックパッド<2193> 325 +9
320円レベルの上値抵抗線を突破で。

千代田化工建設<6366> 306 +10
キャメロンプロジェクトで新たな契約条件合意と。

KHネオケム<4189> 2900 +57
先月末からのリバウンドが順調に継続。

富士興産<5009> 1174 -333
需給思惑を中心とした株価急伸で過熱警戒感。

日本鋳鉄管<5612> 1342 -198
過熱感強く短期資金の手仕舞い売りが優勢。

くら寿司<2695> 4460 -320
子会社のナスダック上場などで直近は強い動きも。


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配信元: フィスコ

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