◎１８日前場の主要ヘッドライン

・ＮＥＣの上値指向続く、５Ｇ基地局での活躍期待と経営合理化評価の動き
・アイビーシーが一時７％超の上昇、ＩＣＴインフラ性能監視やクラウドで成長期待
・サン電子が急騰、イスラエル子会社が同国ＶＣに対して第三者割当増資を実施
・ＡＫＩＢＡＨＤが一時８％超の上昇、ＩｏＴゲートウェイなど成長市場開拓に期待
・ブイキューブ３日続伸、神戸市の危機管理システムに「Ｖ－ＣＵＢＥ　Ｂｏａｒｄ」提供
・リクルートＨＤが反発、人材ビジネス好調で２０年３月期も大幅増益が濃厚
・ＴＡＴＥＲＵが急落、国交省が業務停止命令の方針と報じられる
・ツルハＨＤが大幅高で３日続伸、１９年５月期は２６期連続の経常最高益更新で今期も成長継続へ
・東エレクが軟調、ＳＯＸ指数続落受け下値模索も押し目買いの動き観測

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：minkabuPRESS