NY為替:ECBの緩和策拡大の思惑でユーロ反落

投稿:2019/06/13 06:19
12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円26銭まで下落後、108円55銭まで反発し、108円50銭で引けた。米国の5月消費者物価コア指数は市場予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測が強まりドル売りが優勢となった。ただ、その後、対欧州通貨でのドル買いが強まり、ドル・円は下げ止まった。

ユーロ・ドルは、1.1341ドルから1.1283ドルまで下落し、1.1289ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の緩和拡大観測が浮上し、ユーロ売りに拍車がかかった。ユーロ・円は、122円84銭から122円40銭まで下落した。ポンド・ドルは、1.2759ドルから1.2682ドルまで下落した。欧州連合(EU)から英国が強硬離脱(ハードブレグジット)するとの懸念が強まり、ポンド売りが広がった。ドル・スイスは、0.9928フランから0.9959フランまで上昇した。

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配信元: フィスコ
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