前日に動いた銘柄 part1双信電機、サンリオ、インソースなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/06/06 07:15
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比

ネクストジェン<3842> 1671 +141
大手通信事業者から5.5億円の大型受注、商用設備として初。

乾汽船<9308> 851 +59
25日線上抜けで後場一段高。

ウインテスト<6721> 136 -9
株主優待の導入発表で一時切り返す場面も。

タカキュー<8166> 177 +6
5月の既存店売上高は前年同月比4.4%減も4月より減少幅が改善。

双信電機<6938> 520 +80
楽天とNECの5G基地局共同開発受けて5G関連として関心も。

サンリオ<8136> 2634 +245
米マテルとライセンス契約を締結。

インソース<6200> 2480 +252
株式売出発表で4日は急落も。

東邦チタニウム<5727> 1186 +90
大和証券では「3」から「2」格上げ。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1728 +134
東邦チタと同様に大和証券が格上げ。

グレイステクノロジー<6541> 2715 +278
地合い改善で業績成長評価の動きが再燃。

CKD<6407> 1049 +65
他の半導体関連同様に地合い改善で買い戻し優勢か。

新光電気工業<6967> 898 +61
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。

アインHD<9627> 7190 -970
前期実績、今期見通しともに市場予想を下振れ。

アダストリア<2685> 2434 -194
5月既存店売上は好調持続も出尽くし感が優勢に。

ヤオコー<8279> 4830 -360
CB発行による長期的な希薄化懸念が優勢に。

スクエニHD<9684> 3955 +20
新アプリへの期待感も織り込み利食い続く。

コロプラ<3668> 780 -22
スクエニとのアプリ共同開発発表後は出尽くし感続く。

ユナイテッドアローズ<7606> 3570 -45
5月既存店プラス成長も期待値には届かず。

イーレックス<9517> 1245 -54
特に材料なく物色シフトの影響など需給要因。

レオパレス21<8848> 279 -14
今期アパート受注停止による業績懸念が続く。

日本通信<9424> 157 -1
地合い改善も追い風に短期資金の活発物色が続く。


<FA>
配信元: フィスコ

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