◎27日前場の主要ヘッドライン

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/05/27 11:38
・イトーヨーギョーがS高、国交省が電柱強制撤去の新制度整備と報じられ思惑働く
・スパークスGの戻り足に弾み、量子コンピューターのコンサルや人材育成に取り組む
・トヨタは3日続伸、日米首脳会談に対する警戒感和らぐ
・国際帝石、JXTGなど反発、原油市況リバウンド受け業種別値上がり率で1位と2位占める
・NJSが反発、関西電力などとドローンを活用した水力発電所鉄管の点検で業務提携
・コアが大幅高、提案型ソリューションビジネスで利益成長力確保
・アステリアは大勢2段上げ、AI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」に期待
・DMPが急反騰、IPライセンシングからAIに経営資源をシフトし成長期待高まる
・イメージワンは一時17%高、再生医療関連事業に参入へ
・フィックスターズが上値追い加速、量子コンピューター関連で連日の新高値
・SUMCO、アドバンテなど冴えない、ファーウェイ問題を背景に米半導体関連株も軟調
・ビープラッツは気配値で水準切り上げる、光通信とサブスクリプション会社設立
・北の達人がカイ気配スタート、ヒアルロン酸化粧品大ヒットで予約待ち3万人超

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ