泉州電業---1Qも引き続き好調で2ケタ増益、民間設備投資向け電線の需要が底堅く推移

配信元:フィスコ
投稿:2019/03/06 10:03
泉州電業<9824>は4日、2019年10月期第1四半期(18年11月-19年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.4%増の213.67億円、営業利益が同34.8%増の10.77億円、経常利益が同29.5%増の11.34億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同28.8%増の7.67億円となった。

電線業界では電線の主材料である銅の価格が前年と比べ下落、建設・電販向け出荷量が緩やかな増加基調で推移した。このような環境の中、同社では提案型営業の推進、配送体制の強化、新規得意先の開拓及び既存得意先の深耕、新商品の拡販など積極的な営業展開を図った。その結果、銅価格の下落による影響は有ったものの、民間設備投資向け電線の需要が底堅く推移、また、建設需要が堅調に推移し、増収増益となった。

2019年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.6%増の850.00億円、営業利益が同6.5%増の41.20億円、経常利益が同4.3%増の42.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.6%増の28.60億円と据置いている。

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配信元: フィスコ

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